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【ジョジョ4部】第7話 「東方仗助!アンジェロに会う その4」【漫画・ネタバレ】

time 2016/04/06

ジョジョの奇妙な冒険~ダイヤモンドは砕けない~

第7話 東方仗助!アンジェロに会う その4

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アンジェロ「さぁ~~~て追いつめたぜ、仕上げにかかるか……ク…ククック」

「ウククク、ウププププ、ククク、ケケケケコ、クケカ、カカカカカカッ」

台所、風呂場、キッチンにいたるまで水や蒸気で溢れ返っている
完全に閉じ込められた2人

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承太郎「くっ……パワーのない『スタンド』だから甘くみていたが…とんでもねえぜッ!」

「『水の中』にまじる能力というのがこれほど恐ろしく狡猾にせまってくるとは……思わなかったぜッ!」

仗助「……………………」

承太郎「なにがなんでもやつはおれたちの口の中に入り込むつもりだ……」

「さて仗助……おまえならこの状況……どう切り抜ける?」

仗助「『切り抜ける?』……」

「『切り抜ける?』ってのはちょいとちがいますね……」

クレイジー・ダイヤモンドを使って家の壁を壊して穴をあける仗助

仗助「『ブチ壊しぬける』……!」

穴から別の部屋に移動
承太郎はその様子を見ている

仗助「早くこっち来なよ、壁が……もどりますぜ」

2人で蒸気のある部屋から脱出
能力により穴はもどって埋まる

承太郎「…………」

仗助「とりあえず蒸気は防……」

振り向くと電源の入った加湿機が床に置かれている

仗助「!!」

承太郎「うっ!!『加湿…機ッ』!!」

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ブシュッ~ッ

仗助の口の中に入り込むアクア・ネックレス

承太郎「仗助!」

アンジェロ「勝ったッ!!予想通りだぜ仗助ッ!壁をブチ破ってこの部屋に来ると思ってたぜ!」

「ウププッ!クケッ!ウプップププププ」

「競馬でも試験の問題でもよォ~~っ、予想したことがそのとおりハマってくれると今のおれみてえにウププッてな笑いが腹の底からラッキーって感じで………!」

「込みあげてくるよなあ~~幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ~~ウププッ、ウププッ」

口から体内へと入り込んだアクア・ネックレス

承太郎「しまったッ!」

仗助「うっうぐう!うぐおあ!おおおおおおおっ」

承太郎「仗助ッ!」

仗助「うぐううううっ、アンジェロの言ったことは…間違っていますよ承太郎さん」

承太郎「………仗助?」

仗助「予想したことがそのとおりハマっても笑いなんてぜんぜん込みあげて来ませんよ、このアンジェロの野郎に対してはねえ!」

承太郎「!?」

仗助「うおおおおお~~~っ!」

唸り声とともに口からアクア・ネックレスを吐き出した仗助

ビチャアッ

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仗助「つかまえました、ハアーハアーハアー」

「ちとバッちいですけどすみませんス、ゴム手袋をズタズタにして飲み込んどいたんですよ……体の中に入ってこられた時のことを予想してね……」

手袋を持ったまま窓を開ける仗助
クレイジー・ダイヤモンドを使ってアクア・ネックレスの入った手袋を振り回し出した

アンジェロ「うおおおおおおっ!?」

「うぎゃああああああ―――――っ!!」

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スタンドの受ける痛みや影響は使い手も同様に受ける
そのためアンジェロは木の上から空に向かって吹っ飛ばされる始末

窓から宙を舞うアンジェロを確認

承太郎「なるほど、どうやら本体はあそこのようだな…」

地面に叩きつけられた様子のアンジェロ

アンジェロ「ハァーハァーハァーハァーハァ」

「しっ、しまったぁ~~~~~!」

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アンジェロ「ゲェッ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

仗助「てめーが」

承太郎「アンジェロか……」

アンジェロ「ちっ、ちくしょおお~~~~!」

急いで逃げ出すアンジェロ

仗助「………………」

アクア・ネックレスが入ったままの手袋を取り出す仗助

仗助「………………」

手袋をがっちり握ったまま腕を振り下ろすと走っているアンジェロがこける
再び近付いて行く2人

アンジェロ「ま…まさか…ヒヒ!まさかおめーら、これからこのオレを殺すんじゃあねーだろうな!?」

「そりゃあたしかにおれは呪われた罪人だ!脱獄した死刑囚だッ!しかし日本の法律がおれを死刑に決めたからといって、おめーらにおれを裁く権利はねーぜッ!」

仗助を右手で指差しながらアンジェロは続ける

アンジェロ「仗助ッ!おれはおめーのじじいをブチ殺してやったがオメーにおれを死刑にしていい権利はねぇッ!」

「もしおれを殺したらオメーもおれと同じ呪われた魂になるぜェッ!ヒヒ!ヒヒヒ!」

クレイジー・ダイヤモンドでひとさし指を殴りつける仗助
右腕ごと吹っ飛ばされ後ろの岩に叩きつけられたアンジェロ

仗助「人を気安く指さしてがなりたてんじゃあねーぜ」

アンジェロ「ブぎゃあああああ」

「いっ!?」

右手の様子が何かおかしいことに気付くアンジェロ

アンジェロ「いっいっいっいっ!岩とおれの右手が一体化しているゥウウウウウヒィィィィ」

仗助「誰もおめーを死刑にしないぜ…おれもこの承太郎さんも日本の法律ももうおめーを死刑にはしない、刑務所に入ることもない」

承太郎「仗助……あとはまかせるぜ」

アンジェロ「い…いったい!?なにをする気だ!?てめーらはぁぁぁぁぁ!」

仗助「永遠に供養しろ!アンジェロ」

「おれのじいちゃんもふくめて…てめえが殺した人間のな!!」

アンジェロ「あああああああ!」

仗助はクレイジー・ダイヤモンドで完膚なきまでにパンチを浴びせながら岩に全身を叩き込む

仗助「岩と一体化してこの町のこの場所で永久に生きるんだな」

アンジェロ「ひいえええええええ――――っ!」

「はぐっ!!はぐうおああああああああ!」

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承太郎「ところでアンジェロ!しゃべれるうちに聞いておくが……なぜてめーは刑務所の中で急にスタンド使いになれたのかをな……」

「その謎をほうっておけねえんでな……」

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7話おわり



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