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【ジョジョ4部】第14話 「虹村兄弟 その6」【漫画・ネタバレ】

time 2016/04/26

ジョジョの奇妙な冒険~ダイヤモンドは砕けない~

第14話 虹村兄弟 その6

仗助「『スタンド』を身に付けるってことが幸福か…不幸か?そいつはあとで考えるとしてよお~~~~~っ」

「おまえ見えてんだな……このGIどもや…戦車やヘリが…ハッキリと!?康一……!?」

康一「う…うん、わけが…分からないけど見……見えてるよ~~~っ」

形兆「ほう!なったのか?そのチビ?」

仗助「!」

康一「ハッ!」

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形兆「『スタンド能力』を出せるように……なっていたのか~~~~?」

康一「……………」

仗助「そこにいたんスか――――?億泰の兄貴」

「勇気あるじゃんよ~~~本体をさらすとはよォ~~~」

壊れた壁からそっと釘を抜いて形兆めがけてクレイジー・ダイヤモンドで投げる
しかしバッド・カンパニーの銃攻撃で粉々になる

仗助「…………!!」

形兆「わが『バッド・カンパニー』は鉄壁の守り……いかなる攻撃や侵入者だろうと生きては帰さん軍隊だ……………」

「本体のおれをやっつけたいだろうが、フフフフ……このカンパニーを越えておまえのクレイジー・ダイヤモンドの攻撃がこのおれに近づくことは決してないと言い切るッ!」

「仗助……おまえは部屋の端だ!おれは範囲側にいる……ほ~~ら我が軍隊の美しい幾何学模様が出来てるだろう~~~?」

バッド・カンパニーの歩兵、戦車、戦闘機全てが幾何学模様をつくって並んでいる

形兆「全体ィ――――イ――――ッ!」

「攻撃態勢維持のまま休めッ!」

仗助「キチョーメンな野郎っスねェ~~っ」

形兆「美しくそろっているのは気分のいいものだなァ~~~っ」

「今さっきおまえに歩兵3体ほどやられたから、ちょいと隊列が乱れていてダメージはないが気分はムカついているがな」

「ところでおれが出てきたのは……小僧!おまえを見るためだ!」

康一「ドキッ!ぼ…ぼく?」

形兆「そうだ……康一とかいう名だったなァ~~っ!おまえ予想に反して『スタンド』の素質があったようだな……」

「どんなスタンド能力か今……そこで発現させてみろ……!もしかするとおれが『探し求めている能力』を持つ者かもしれんからなぁ―――――っ!」

仗助「!?」

形兆「もしその『能力』なら生かしておいてやる~~~ッ!」

仗助「『探している能力』ゥ~~~?てめーいったい何が目的なんだよぉ~」

形兆「おまえの方から質問するんじゃあねーんだよ仗助~~~ッ!おまえを殺す決定には変わりはない……少し長く生きのびてることを感謝しろ!」

仗助「…………………グレート………」

形兆「ほらあ~~~何してる!?」

康一「ス…『スタンド』って……その…何が何だか……さ…さっぱり」

形兆「何?初めてか…?なるほど~~~~~っ」

「仗助!おまえのクレイジー・ダイヤモンドの射程距離はほんの1メートル足らず!もしその欠点を補えるスタンド能力をそのチビが持っていたなら……この我が軍隊(カンパニー)を突破できるかもしれんなァ~~~っ!」

「ククククク……いいだろう仗助ッ!おまえが教えてやれよ!『スタンド』の出し方をッ!」

仗助「たしかにッ!おめーをこらしめてやれるスタンドだったらいいよなぁ――――ッ!」

康一「………………」

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仗助「あのな!スタンドの出し方は簡単だぜ康一」

康一「…………!?」

仗助「『自分の身を守ろうとする』か……『あいつをこらしめてやる』って気持ちになりゃあいいんだよ」

「そうすりゃあ、あとは本能だぜッ!おまえの精神力独特のスタンドが出るはずだ」

康一「そ…そんなあ~~~ッ!ンなこと急に言われたってわけが分かんないよ―――――ッ!」

形兆「分からんだと?それじゃあ分かるように……キッカケを与えてやるよォ――――ッ!」

1体の歩兵が康一の胸元まで上ってきている

形兆「グリーンベレーッ!やれッ!」

ザグザグザグザグ

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康一「ああイイイィィ――――ッ!」

仗助「!」

叫ぶ康一から大きな卵のようなものが飛び出す

仗助「なにッ!」

形兆「これはッ!?」

仗助「……………」

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康一「ひいいいいいいいい!」

仗助「…………」

形兆「………」

スタンドらしき卵は動かない

形兆「………」

康一「ハアーハアーハアーハアー」

仗助「おい康一」

康一「ハアーハアーハアーハアー、な……なに?」

仗助「動かしてみろよ」

康一「な…ハアーハアーハアー、なにを?」

仗助「その!スタンドだよ~~~~っ」

康一「ス…スタンド?こ…これが?ぼ…ぼくが出したの?」

形兆「……………」

仗助「このあとどーなんだよー、この卵のようなものはどんな能力なんだ?」

康一「能力って…動かないよ……これで終わりだよ」

「期待してもらって悪いんだけどこれ以上何も出来ないよ」

仗助「なに?これで終わりィ~?」

卵のようなスタンドをじっと見つめる形兆

形兆「!!」

スタンドに小さなひびが入る

形兆「もういい!………知りたいことは…これで十分ッ!全隊戦闘態勢ッ!」

バッド・カンパニーで康一のスタンドに攻撃を仕掛ける形兆

仗助「康一!スタンドをひっこめろッ!あれを攻撃されるとおまえも死ぬぜ!」

康一「ひっこめる?ひっこめるって、どっ、どーやるの……?」

バッド・カンパニーが目の前まで来ている

形兆「攻撃開始ィ―――――ッ!」

クレイジー・ダイヤモンドで康一のスタンドを蹴り飛ばし遠くへ移動させる仗助
そのままバッド・カンパニーの攻撃に応戦する

仗助「ドラアーッ!」

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スタンドと同じく離れた位置に移動した康一

康一「じょっ…仗助くんッ!」

形兆「よし!康一と仗助は離れた……」

(今…あの小僧の卵のようなものにヒビが入ったのを確かに見た………仗助も本人も気付いていないようだが…あの『スタンド』何かあるかもしれんッ!)

(ここは殺すのは仗助だけだな………!!)

仗助「はでにやる気ならよ―――しょーがねーな――――っ、グレートにおっぱじめよーじゃんか―――――っ」

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14話おわり



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